atomic-pv

企業の「動画配信コンサルティング部門」を目指して! あらゆる人たちがインターネットという「映像の露出媒体」を利用して、低価格で簡単に映像配信する。 ここに、デジタル化による映像コンテンツの企画制作、インターネットを「映像の露出媒体」として配信事業を展開する「Atomic-pv」を設立しました。

月曜日, 1月 05, 2009

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┃Atomic-pv 2009.01.05   http://www.atomic-pv.jp/
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┃ ●明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。
┃  1月5日から業務開始されている企業も多いと思います。

┃  すみません!昨年2008年はメルマガを休んでしまいました。
┃  もう、あまりにも変化が激しく1年中ダッシュ状態で
┃  メルマガ書けませんでした。

┃  その甲斐あっておかげさまで、売り上げが前期比155%アップ(笑)
┃  メルマガ読者も確実に増えています。

┃  それにしても世の中、暗いですね

┃  このメルマガだけは、明るくいきます!
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┃ 発行者:動画配信コンサルタント 栗原 寛
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【現場に学ぶWeb動画配信】はじめての動画配信
 http://www.thinkit.co.jp/article/153/1/
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 ■ 不景気のときに思うこと

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  景気が悪いときに削られる「交際費」「交通費」「広告費」
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景気が悪いときに削られる「3K」「交際費」「交通費」「広告費」
これはもう有名ですね。

でも私、

不景気のときに思う「3K」は

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  景気が悪いときに力を入れる「3K」「研究開発」「研修・教育」「広告」
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を考えたりします。

世の中、面白いもので必ず景気の悪い業界と良い業界があります。

どこが伸びるかな~とセクター分析します。

そして、どういうビジネスモデルが成功しているか?
このあたりを探りますね。

へぇーこうやって伸びているんだ!!!という感じ。

これを、自分のビジネスに置き換えて

こういうサービスを展開したら面白いんじゃないの?
こういう商品作ったら面白いんじゃないの?

と考えるわけです。

これが、新「3K」のひとつ「研究開発」です。

これを受けて、だぶつき始めた自社業務を見直します。

贅肉のついた業務を見直して筋肉質な企業体質へ変化します。

私も、昨年11月に使えなくなったPCなど
余分な資産を一気に処分してシェイプアップ!

おまけに、引越しまでしてしまいました。

新しい商品やサービスを作ったら、「研修・教育」で人間力をアップ!

そして、露出を増やすための「広告」です。

「広告」は

「景気が悪いときに削られる「3K」」にも
「景気が悪いときに力を入れる「3K」」にも

含まれていますね。

これ、「広告」の認識に違いがあるのです。

「景気が悪いときに削られる広告」は大量投下型
「景気が悪いときに力を入れる広告」はピンポイント型

ちょっと語弊があるかもしれませんが、私はこんな感じで捉えています。

例えば
「景気が悪いときに削られる広告」マス広告
「景気が悪いときに力を入れる広告」Web広告

こんな感じでしょうか?

今のような、「情報化社会」では、露出がないと
はっきりいって「無い」のと同じです。

情報が露出されていなければ無いのと同じですね。

だから、広告費はどうしても必要なのです。

どういう「広告」に力を入れるかが重要です。

そして、「動画配信」は効果的な広告ツールのひとつですね。

だから冒頭で話した「売り上げが前期比155%アップ」
となるのです。

すみません。自分の業務を広告してしまいました。

それでは、なぜこうなるか?
これ、時代の流れです。
セクター分析の領域も含まれます。

次回は、この辺りを詳しく説明します。


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金曜日, 5月 30, 2008

Final Cut ExpressとSONY HVR-Z7J&HVR-MRC1メモリーレコーディングユニットの使用上の注意

Final Cut ExpressとSONY HVR-Z7J&HVR-MRC1メモリーレコーディングユニットの使用上の注意について

HVR-MRC1のm2tファイルは直接Final Cut Expressに読み込めません。

Final Cut Proでは、ソニーのプラグイン
「Sony Recording Unit RAD Plugin」
http://www.sony.jp/products/Professional/c_c/hdv/support/download_rad.html

を利用すると、「切り出しと転送」で読み込めます。

(ソニープラグインの注意)
Final Cut Proのバージョンが6.0.3以上対応です。
Final Cut Expressではインストールできません



では、Final Cut Expressでm2tファイルしかない場合はどうするか?

この場合、
HVR-MRC1とSONY HVR-Z7Jをilinkケーブルで繋ぎ
HVR-MRC1でコンパクトフラッシュ内のデータを再生して
一度、HVR-Z7J内のテープにコピーし、
テープのデータをFinal Cut Expressでキャプチャーします。



ビデオ制作・ストリーミング制作/有限会社アトミックPV

有限会社アトミックPV/ビデオ制作・ストリーミングコンテンツ制作

水曜日, 10月 31, 2007

『人の心を変えるビデオ制作力・動画配信力』(2007.10.31)

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 ■ 60万円と1200万円は違う?違わない?
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  ビデオ制作費の予算について
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前回AllAboutとの連動で
「イメージと画像(ビジュアル)」
という話をしましたが

これ、かなり重要です。

というのは、この部分がビデオ制作の費用に反映するからです。

どういうイメージを作るか?
どういうアイデアを出すか?
どういうコンセプトをイメージするか?

こういう部分が非常に重要で、クリエイティブな作業になるのです。

イメージ・アイデア・コンセプトなどは、かなりの部分で
気分や感情などに依存する場合があります。

クリエイターのセンスに依存するということです。

落ち着いた気分のときに、パッとインスピレーションが沸く
「これだ!」と思ったり、会議中ブレーンストーミングで
他の人の意見に刺激されて「あっ!」と新しいアイデアが沸いたり・・・。

こういうことが多分にあります。

実際、我々もお客様と映像企画の打ち合わせをしていて
お客様の話にインスパイアされる!ということもあるのです。

お客様の発した言葉で、自分の中でイメージができ
いろいろ議論して映像コンセプトが決まる。

こういうことがあるのですね。

そしてこの映像コンセプトによって
予算が大きく違ったりします。

よくお客様との打ち合わせで

--------------------
ビデオ制作は基本的に
ビデオ制作の内容により、料金に大きな開きがあります。
また企画の立案やアイデアによって、大幅に予算を抑えることも可能です。
ご予算などを考慮し、お客様と相談のうえ調整しビデオ制作しています。
--------------------

こういう説明をするのですが
まさに、アイデアと映像コンセプトなどで
費用がまったく違ったりします。

私の経験した例を挙げてみましょう

もう、10年ぐらい前になるでしょうか?

私も番組制作に携わった宮沢賢治の番組が
ハイビジョンアワードというハイビジョン番組のコンテストで
銀賞をとったことがあります。

このときの金賞がNHKの番組で「故宮」という番組でした。

確か、「故宮」の制作費が3億とか?4億とか?
それぐらいだったと記憶しています。

そして、私も番組制作に携わった宮沢賢治の番組制作費が
1500万円ぐらい・・・。

そうなんです
1500万円なんです。

仮に、「故宮」の制作費が3億円だとして1500万円という数値は
3億円の5%にしかならないのです。
これには、さすがに私もビックリしました。

消費税クラスです。

もちろん、銀賞以下の番組で1500万円以上制作費がかかっている
番組はたくさんあります。

これが、たとえば自動車で表現すれば

1200万円のベンツと60万円(1200万円の5%の金額)の軽自動車がレースをして
ベンツには勝てなかったまでも2着でゴール!みたいな・・・。

これ大変、非常識ですよね。

しかしこういうことが、映像制作現場では起こったりするのです。

誤解が起きると大変なので、補足しますが
何も「故宮」が不正に制作費を使ったわけではないんですよ。

ちゃんと、映像制作で制作費を使っているのです。

ただし、「お金がかかる映像制作」をしたということなのです。

3億円という費用に見合う映像コンセプト・クオリティーで映像制作している
ということなのです。

我々は、1500万円という費用に見合う映像コンセプト・クオリティーで
宮沢賢治の番組を制作しているということなのです。

ですから、実際には60万円と1200万円の映像は違うのです。
もうぜんぜん違う。
これが市場原理です。

ただし、イメージ・アイデア・コンセプトなどによっては
60万円の予算で作った映像が、120万円の予算で作った映像に匹敵する
というようなことは不可能ではないのです。

さすがに、1200万円の予算で作った映像に匹敵する
というのは難しいと思います。

しかし、映像構成の捉え方や考え方によって、
予算の倍ぐらいのクオリティーにすることは不可能ではないのです。

ただ、ここには
・どういうイメージ・アイデア・コンセプトにするか?
・どういう企画・構成にするか?
・どういう映像制作体制にするか?
などなど

非常に繊細なバランスの上でこれらがうまくかみ合ったときに
いろいろな奇跡に近い非常識な効果が生まれるのです。

そして、これを実現するには、センスとかアイデアとか技術力とか
そういうものが必要になるのです。

実は、これが映像制作の醍醐味でして、物質的な製造とは違った
レバレッジの効いたインパクトが発生します。
メガヒットやミリオンセラーなどがそうです。

だから、大ヒット映画などのキラーコンテンツを持つと
魅力的だということになるのです。

ちょっと脱線してしまいました。

弊社などは、「安く作ります」という業務方針ではなく

お客様からお預かりした予算で「より良いものを作れないか?」という
業務方針で活動しています。

「予算よりも高いクオリティーで制作するには?」
「予算プラスαで何ができるか?」ということを心がけているので

・どういうイメージ・アイデア・コンセプトにするか?
・どういう企画・構成にするか?
・どういう映像制作体制にするか?

これらが重要で、すべての映像がオーダーメイドということになっているのです。

    ∵*∴         ∵*∴         ∵*∴

次回からブログの掲載を一時中止して、もっと突っ込んだ話をしたいと思います。

イメージ・アイデアなどを出す気分や感情
アイデアを出す知識(引き出し)の多さ
それを実現する映像制作技術力
など

これらが重要ですので、お話していきますね。

お楽しみに。



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水曜日, 10月 24, 2007

『人の心を変えるビデオ制作力・動画配信力』Atomic-pv 2007.10.24

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┃  まず、一番大切なのは体力です。気力の充実がビジネスにつながります!
┃  
┃  私、All About(オールアバウト)でもコラムを書いていて
┃  今回このコラムとのコラボ企画になります。
┃  後半はコラムへの記載になります!


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 ■ テレビ番組を使った広告について
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  「場」に適した広告媒体・広告手法・営業手法がある(2)
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前回のメルマガでは
「次回は、『広告媒体の中身』についてお話します。」
ということでしたが

その前に

先日、日曜日に気になる体験をしたので
ご報告します。

私、ビデオカメラマン・ディレクターという関係上
今までイヤというほど情報番組を作ってきました。

いろいろなレストランやショップを取材・撮影し
会社に戻りビデオ編集、情報番組で放送という
業務です。

もちろんこの取材は、広告も含まれていて
知名度アップ・売り上げアップで
お客様が多く来てもらうことを狙っているんですね。

そして今回
自分で番組制作していないのですが、情報番組で放送された直後の
レストランに行く機会がありまして、日曜日に行ってきたのです。
(小さなレストランで、その地域では有名なレストランです)

そのレストランがどのような過程で
放送されたか?というと

(概要として)
10月3日:ロケ
この間、ビデオ編集や試写が行われたと思われる
10月20日:番組放送(昼の情報番組でオンエア)
10月21日(日曜日)そのレストランに行ってきました

という流れで
21日、番組放送翌日にレストランに行ったのですが
もう大変です。

大混雑なのです。

入り口には、大勢の行列で大混乱!
(まだ、店に入れないの?という感じ)

レストラン内は、注文待ちのお客でいっぱい
なかなか料理が出てこないので、殺気立っています。

店員も、これだけ多くのお客に対して慣れていないらしく
店員自身がバタバタで段取りが悪くなっています。

こういう状況ですから、サービスも悪い。

レストランの場所が分からず、問い合わせの電話が
ジャンジャンかかってきている!

一応、食事はしたのですが
食べ終わると「さっさと出ていって!」と言わんばかりに
食器を片付けられてしまう始末!

もう最悪です。


  ∵*∴         ∵*∴         ∵*∴

前回も言いましたが

広告について
どの媒体が良い?悪い?ではないのです。

商品なら、その商品がどの「場」に位置するか?
その「場」にいる見込み客に、どの広告手法・媒体が良いのか?

これを考えなければダメなのです。

自分のビジネス(商品・サービス)何だろう?
考えなければなりません。

------------------------
(重要)
その「場」に適した広告媒体・広告手法・営業手法がある
------------------------

ということなのです。

今回、テレビの情報番組を使った場合
この小さなレストランでは、店舗に収容できる人数が少ない。

テレビという広告媒体を使ってしまうと、人が集まりすぎて
トラブルになってしまいます。

あまりにもお客が多いと対応できないから
サービスが悪くなり、逆に評価が下がるのです。

これが、たとえばホテルの大会場ランチビュッフェ(バイキング)なら
逆にテレビを使ったほうが広告効果があるのです。

これって、わかりますよね?

ホテルのバイキングなら会場も、サービスも、料理も、大勢のお客に対応できる。

こうなれば、あとはどれだけお客を集めるか?
ということになり、テレビでの露出となるのです。

今回の小さなレストランでは、WEBや雑誌を使って
広告活動し、口コミの隠れ家レストランで展開したほうが
リピーターが増えるし、長期的に経営が続くのです。

テレビの場合、一時的(1~2週間程度)お客が増えますが
すぐ、少なくなってしまいます。

さらに、ピークのときに来店したお客はサービスの悪い対応をされたから
「もうこのお店、来たくない!」
となってリピーターにならない。

実は、これが問題でして

一時的にお客が増えることが、やはり店側からすると
「繁盛している」ということになるのです。

通常のお客数をもっと増やしたい!
と、ガマンできなくなりこういう露出方法になってしまいます


これ麻薬のようにやめられなくなります。

お客が少なくなると、また
「テレビの情報番組で扱ってもらうか?」
ということになります。

満員になって、行列が出来ている
イメージが忘れられない

そしてまた、テレビで扱ってもらう

一時的にドッと店舗にお客がきて
また、お客が少なくなる。

これを続けると、お客も飽き出して・・・。
リピーターもないし・・・。
一時的な集客だから、店舗の規模拡大もできないし・・・。

こうなります。

この小さなレストランには
情報番組で取材した色紙が数多く張られていましたので
もうすでに、「情報番組露出中毒症状」になっているかもしれませんね。

何度も言いますが

自分のビジネス(商品・サービス)何だろう?
どの広告媒体が良いのだろう?
これを考えなければいけないのです。

そして、やっと広告媒体の中身になるのです。

この「広告媒体の中身」ですが
本当に初めの部分から、お話していこうと思っています。

まずはじめに、イメージと画像(ビジュアル)について

これは、私のAll About コラム

http://profile.allabout.co.jp/pf/atomic-pv-kurihara/column/detail/20387

で書いています。

こちらもご参照ください。

みなさま、お楽しみに。



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【不定期編集後記】
この編集後記は、ちょっと気になった場合のみ書きます。

以前、
「もし、坂本龍馬が営業マンだったら」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=atomicpv-22&creative=1211&camp=247&link_code=ur2&path=ASIN/4478082731
という本を読みました。

この本を読んで、果たして「坂本龍馬」というのはどう人物だったのだろう?
と、改めて知りたい!と思って以前から購入してあった
「竜馬がゆく」(全八巻)を一気に読んでしまいました。

「もし、坂本龍馬が営業マンだったら」 の著者も
「竜馬がゆく」(全八巻)を一気に読んだと書いていますが
私も寝食忘れて一気に読みました。

私の感想では
「坂本龍馬」は営業マンではなく経営者(国家も含めて)だと思います。

とにかく、起業を目指している方、経営を志している方
ぜひ読んでみてください。

「竜馬がゆく」(第一巻)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=atomicpv-22&creative=1211&camp=247&link_code=ur2&path=ASIN/4167105675


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木曜日, 9月 27, 2007

『人の心を変えるビデオ制作力・動画配信力』(2007.9.27)

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┃《またまた、ご無沙汰です》
┃ ●半年近くご無沙汰してしまいました。
┃  申し訳ありません!
┃  
┃  やっとメルマガの再開となります。
┃  いや、本当に忙しい
┃  本格的な動画配信の到来です!!!


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 ■ メルマガ再開です(昨年の12月にも書いている。申し訳ない)
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  動画配信の普及とビデオ映像のクオリティー
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ご無沙汰しておりました!!!
そして
初めての方は、はじめまして!!!

今年の4月2日以来です
申し訳ない。

その間、またまた
「メルマガ終わってしまったのですか?」」
とか
「結構メルマガ楽しみにしているんです」
とか

多数お問い合わせを受けながら
今回もブログのメルマガをご覧いただいた読者の皆様からの
メルマガ希望メールが着実に増えています。

「皆様が読みたいと待っている!!!」
そう思いながらも

その間
私のほうは、大忙し!!!!

前回4月のメルマガ以降、
・企業向け動画コンテンツポータルサイトの立ち上げ
・美容室サロン紹介動画制作
・物流ネットワークシステム商品紹介ビデオ制作
(これでGWがなくなり)
・大手携帯会社の株主総会動画配信
・音楽学校のレッスンビデオ動画配信
・IR向け企業紹介ビデオ制作
(ここでお盆がなくなり)
・大手自動車メーカーでのイントラネット動画マニュアル制作
・企業求人用会社紹介ビデオ制作
・大物アーティストのPVエンコード作業
などなど

怒涛の半年で
いよいよ、本格的な動画配信の到来だな!!!!
という感じです。

そのような中で、昨年と違っている部分は
「お客様がビデオ映像のクオリティーを求めるようになってきた」
ということです。

約1年前のメルマガでは

---以下昨年の12月メルマガ---

●インフラが整って、認知されて、次に何する?
動画配信も同じように

「みんな、動画配信というものを認識している」
「最近、動画制作費も安くなってきた」
「何とかしなければ・・・。」

と思って次にとる行動が

「よし、映像の内容を良くして付加価値をつけて、
 売り上げに結び付ける映像を作るぞ!」

ではなく

「よし、次の新しい技術は何だろう?」

となる。

「そうか!次の技術はFlashVideoか!」

これ
ビジネスのベクトル(力を入れる方向)が違うんじゃないの?
と思いますよね。

最近、特に多いのが
「FlashVideo対応できますか?」
というお問い合わせ。

こちらで
「対応できますよ。それでどんな映像を配信するのですか?」
と質問すると

「現在検討中です!」

最近では、この質問があまりにも多いので

「配信する映像をご用意されていますよね?」
と電話で言うと

向こうは
「・・・・・・・・・」

映像があって動画配信なのです。

動画配信技術が先ではないのです。

ビジネスは最終的に人と人とのコミュニケーションです。

新しい技術の競い合いではないということですね。

---以上昨年の12月メルマガ---

こんなことを書いているのですが
現時点では、

(1)上記のような、ただ
「FlashVideo対応できますか?」
というお客様

これと

(2)「よし、映像の内容を良くして付加価値をつけて、
 売り上げに結び付ける映像を作るぞ!」
というお客様

この2パターンのお客様があります。

正直言いまして

(2)「よし、映像の内容を良くして付加価値をつけて、
 売り上げに結び付ける映像を作るぞ!」
というお客様のほうが、業績アップ企業様が多いのです。

これは、当然といえば当然で
業績アップしているから、更なる販促活動に投資できるわけで
それで、動画配信を選ばれているのです。
そして、企業規模を大きくしていく

「大手企業が、ただ単に大きくなったのではないのです」

ちゃんと投資して、利益を生み、さらに大きくなっていく

こういうサイクルを回しているのです。

その販促活動の中で
●どうしても、動画を扱いたい
●放送局やショッピングチャンネル・ブルームバーグの企業紹介番組ように
 一過性のものではなく、WEBでちゃんとアピールしたい

という企業側の欲求の中で、企業PRビデオや番組などの制作実績があり
動画配信にも強い、私のようなところにお問い合わせがあるというのは
当然の流れなわけです。

●それで、動画配信を選ばれる。
●クオリティーの高い映像を求める

それで今回は
「動画配信を選ぶ」これがテーマです。
媒体を選ぶということです。


 ■ 広告について
------------------------------------------------------------------------
  「場」に適した広告媒体・広告手法・営業手法がある
------------------------------------------------------------------------
前回までは、「場」の話をしました。

商品やサービスを提供する「場」があるということです。

そして
ここが、今回のメルマガで一番重要なのですが

(重要)
その「場」に適した広告媒体・広告手法・営業手法がある

ということなのです。

近所のスーパーは
新聞の折り込みチラシは作るが、テレビCMは作らない

しかし
イオングループのジャスコは折り込みチラシもテレビCM作る

ジャパネットたかた は
新聞の折り込みチラシ・テレビCM
ショッピングチャンネル(番組)・DM(ダイレクトメール)すべてやる

どの媒体が良い?悪い?ではないのです。

商品なら、その商品がどの「場」に位置するか?
その「場」にいる見込み客に、どの広告手法・媒体が良いのか?

これを考えなければダメなのです。

自分のビジネス(商品・サービス)何だろう?
考えなければなりません。

インターネットに、頻繁にアクセスしない見込み客に対して
SEO・SEM対策をしてもダメなのです。

テレアポのほうが効果があるかもしれません
DM(ダイレクトメール)のほうが効果があるかもしれません。

ただし
DM(ダイレクトメール)だと商品の特徴的な動きが説明できません
音声を伝えられません
テレアポだと、実際の商品を見せられません

となると、再度言いますが
自分のビジネス(商品・サービス)何だろう?
どの広告媒体が良いのだろう?
これを考えなければいけないのです。

そして、やっと広告媒体の中身になるのです。

どの媒体が効果的で、その媒体で使う映像(静止画・動画)
音声があれば音声をどう効果的にアピールしていくか?

ビデオ映像のクオリティーなどがそうです。
これを考えないといけない。

自分のビジネス(商品・サービス)は
どの媒体で、どうアピールしたら説得力があるか?
考えなければならないのです。

これはもう、WEB上のFlashVideoにデータ変換するなどの
作業ではなく、インターネットで動画が流れているのは当たり前。
では、その映像は?

映像の中身は?
ということなのです。

この中身に力をいれて、より効果的に広告媒体を使っていく
こういうことなのです。

次回は、この「広告媒体の中身」についてお話します。


みなさま、お楽しみに。

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【不定期編集後記】
この編集後記は、ちょっと気になった場合のみ書きます。

無許諾の音楽・映画 ネットで入手、自宅でも違法に
http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY200709210236.html?ref=goo

昨日26日に、ずいぶんニュースで取り上げられていました。
このメルマガ3月2日版で

---以下昨年の3月メルマガ---

そもそも
人の作った映像をメシのタネにするというのは、やっぱり無理がある。

結局
自分で自由に権利処理できる
映像を作れないとダメということになる。

---以上昨年の3月メルマガ---

という話をしまいたが
商用で動画配信する場合は、権利処理された映像を作らないとダメだと
いうことですね。

そこで、いかにクオリティーの高い映像を
効率よく最適な状態で提供できるか?
重要です。

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月曜日, 4月 02, 2007

『人の心を変えるビデオ制作力・動画配信力』(2007.4.2)

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┃《桜の季節となりました》

┃ ●新年度スタートです。
┃  巷では「テレビポータル」をターゲットにした動画配信インフラが
┃  話題ですが、いろいろな経営者や経営コンサルタントと話していると
┃  「どうもちょっと違うのでは?」という想いを感じます。

┃  今回もその点を踏まえて、本当に重要で基本的な部分のお話です。
┃  (動画配信以前の基本的なお話です)


┃ 発行者:動画配信コンサルタント 栗原 寛
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 ■ 前回のおさらい
------------------------------------------------------------------------
  「胴元ビジネス」という「場」の提供
------------------------------------------------------------------------

・オークション
・マッチングサイト
・SNS/掲示板
・ポータルサイト

これら「場」を提供するビジネスです。

そして前回は、この「場」には寿命というものがある

ということを書きました。

『インフラが整うと、そのインフラ技術でビジネスする市場がなくなってくる』
ということですね。市場が淘汰されてしまう。

それともう一つ

情報提供の対価って本当にお金なの?
情報提供の対価は情報じゃないの?

という「情報とお金の相性の悪さについて」の疑問です。

重さも、形もない情報を物質的な価値(お金)と交換するというのは
実は結構難しい事ではないか?

情報コンテンツを販売しようとすると
情報単体としてではなく

「書籍代」「DVD代」「セミナー入場料」「調査書・報告書の料金」
などといった形の既存の物質的名称に置き換えて販売する?

これを突き詰めていくと

「情報とお金って、もしかしたら相性が悪いんじゃないの」

ということになりました。

-------------------------
そもそも、コミュニケーションとは
情報の送り手と受け手が明確に分かれていない?

受け手が送り手になったりする。

互いに情報をやり取りするインタラクティブな
情報交換を意味しているのでは?
-------------------------

これが前回のおさらいです。

一方で、ちょっと前の話になるのですが

NHKの番組「ゲーム通貨売買」について

詳しくは
http://it.nikkei.co.jp/digital/column/gamescramble.aspx?n=MMITew000022022007

などは
オンラインゲームという「場」の中で
形もない情報を物質的な価値(お金)と交換するという

そこに用意されたフォーマット(システム)の中で、
参加者のやり取りの方法(利用方法)を示すという点で
本当に「場」の中の活動といえると思うのです。

実際
「中央政策研究所 RMT国内市場は150億円、利用者は7万人と発表」とあるように
これも「オンラインゲーム」という「場」での現象ですが
こういう経済の「歪み」を利用した市場があるのです。

こういう経済の「歪み」がビジネスを生み、
これらの「歪み」は規制や価格下落で、すぐに消失していく
という過程をたどっていくのです。

実は、この「場」と「歪み」が
広告へと繋がっていくのです。


 ■ 広告について
------------------------------------------------------------------------
  「場」に向かった「歪み」を解消する「もの」をアピールする手段
------------------------------------------------------------------------

そもそも、広告本来の目的というのは
「買おうと思っていない人たち(「場」)に
 商品(「歪み」を活用または解決するツール)の存在を知らせ購入動機を作る」

ことなのです。

商品(「歪み」を活用または解決するツール)の存在を知らせるプロセスが
広告活動として非常に重要なのです。

つまり、
「消費者が当初、対象外と考えていたものを見せること」が
広告本来の目的なのです。

消費者は、「ああじゃない」「こうじゃない」と市場の相場と対話し
自分の基準を現実と照らし合わせながら、価値観を変更修正していくのです。

そこに
消費者が当初対象としているものとは違う価値と出会わせること

つまり「予期せぬ発見」「予期せぬ出会い」が広告本来の目的なのです。

その「予期せぬ発見」「予期せぬ出会い」をどれだけ多く作るか?
これが広告効果なのです。

・広告は露出度が多ければ多いほど良い
・お客にちゃんと情報が到達するか?
・大量に広告投資して知名度を上げ、新規参入障壁を作る

これらが重要になるのです。

そして
本来の目的や興味のないものを、予期せず告知されても
求めていないものを提示されると、ただ「ウザイ」だけで
人は時として不快になるのも事実なのです。

広告があまり好かれないのは、こういう理由があるからです。


それでは
この広告「対象」と「対象外」は何が違うのか?

「予期せぬ出会い」と「まったく求めていない出会い」とは何が違うのか?

これこそ「場」が違うのです。

正直、私などはオンラインゲームをやらないので
上記「オンラインゲーム通貨」には興味がないのです。

そこに「オンラインゲーム通貨激安販売」とアピールされても
ただ「ウザイ」だけですよね?

これは「場」が違うからです。

逆に、興味のある「場」なら
「場」の持つ魅力、「歪み」を解消する「もの」の魅力が大きくなり
消費者は引き寄せられるのです。

これこそ「場の引力」だと思うのです。

ディズニーランド・展示会・東京ミッドタウンなどがそれぞれ持っている
目に見えない力は、人の求めるものを決定する「引力」
のようにも思えてくるのです。

ここまで説明して、弊社ホームページ
http://www.atomic-pv.jp/archives/msp/msp2.html

の説明がわかってくるのです。


・製品(プロダクト):「歪み」を解消する「もの」

・流通(プレース):情報単体としてではなく
          既存の物質的名称に置き換えて販売する。

・価格(プライス):市場の相場と対話し自分の基準を現実と
          照らし合わせながら、価値観を変更修正

・プロモーション:「予期せぬ発見」「予期せぬ出会い」をどれだけ多く作るか?


良くマーケティングで使われる
『マーケティングにおける4P』といわれるものです。

製品(Product)
流通(Place)
価格(Price)
プロモーション(Promotion)

これは
マーケティングの本当に初歩の部分ですが
ご理解いただいていない場合が本当に多いのです。

ここまでお話して初めて
次の「広告媒体」となるのです。

次回「広告媒体」の説明をします。

「場」がすぐに消失しない
継続的な経営とは?を考えずにはいられなくなってしまいます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『 編集後記 』

「Web2.0」とか「ロングテール」とか
ずいぶん聞き慣れてきましたが、

こういう言葉にしてしますと、正直、取っ付き難くなる人?
もあると思います。

そこで今日は、書籍の紹介

Web2.0的仕事術 他人の力をフル活用して稼ぐ方法
丸山 学 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569659241/atomicpv-22

Web2.0で継続的な経営とは?を考えています。

あと、
動画配信について興味深い記事

テレビでアマゾン的「ロングテール」は成立するのか【コラム】
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITel000028032007

こういうことを、Web屋さんがご理解いただけると

例えば
「うちのサイト登録ユーザーが200万人いるからさ~」
「そのうち20万人が100円払っても見たいような?」
「そんなビデオ、200万円で作ってよ」

このような質問がなくなって良いのですが・・・。


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金曜日, 3月 02, 2007

新・経営に活かす動画配信活用メールマガジン『人の心を変えるビデオ制作力・動画配信力』

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┃《ご無沙汰しておりました》

┃ ●年末年始から2月末までいろいろ立て込んでいまして
┃  また、メルマガが遅れてしまいました。
┃  ごめんなさい。
┃  
┃  今回も本当に重要で基本的な部分のお話です。



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    ∵*∴         ∵*∴         ∵*∴


 ■ インフラとコンテンツ
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  インフラとそのインフラを扱うクリエイター
------------------------------------------------------------------------

前回は

『インフラが整うと、そのインフラ技術でビジネスする市場がなくなってくる』
という話をしました。

たとえば最近でも

----【週刊はてな】3月1日版から----

■ 大人気「Rimo(リィモ)」30万人突破!
□ PS3にも対応!&開発日記スタートしました
■ http://rimo.tv/

テレビみたいにさくさくとネットの人気動画が楽しめる「Rimo(リィモ)」。
おかげさまで、2月16日のサービス開始から10日間で視聴者数が30万人を突破
しました。「Rimoをつけて過ごすのが日課になりました」「退屈なときはRimo
を見ています」といった感想も寄せられ、Rimoファンがどんどん増えています。

----以上【週刊はてな】3月1日版から引用----

サービスというインフラを作ってあげる
これで人が集まり広告効果があれば、それは有効。

しかし、テクノロジーである以上
すぐにサービスの競合が出現し市場がなくなっていく。

ということですね。

そもそも
人の作った映像をメシのタネにするというのは、やっぱり無理がある。

それでも、YahooやGoogleは人の作ったホームページを扱って
メシのタネにしてきたわけですが・・・。

YahooやGoogleがビジネスとして成り立ってきたのは
膨大なデータを検索できるという仕組み。

映像の権利者を無視して、無造作に映像をネットにアップしても良い
という方向には著作権上、今後もありえないと思う。
(映画会社もテレビ局の業務からも)

そうなると、これらの映像共有サービスはずっと違法行為の上に
成り立っていくということになる。

結局
自分で自由に権利処理できる
映像を作れないとダメということになる。

-------Rimo(リィモ)のヘルプ--------------
http://rimo.tv/help

Q,動画の著作権侵害を幇助するものではないですか

Rimoは、YouTubeに掲載されている人気動画を自動抽出し、
テレビのように簡単に見るためのビューワやブラウザのようなサービスで、
サービスそれ自体が著作権侵害を幇助するものではないと考えています。

現在、YouTubeにおいては権利者の削除申立てに沿って
権利侵害動画の削除などの対応が迅速に行われており、
その他にも継続的に権利侵害行為の防止への取り組みが行われている
ことが報じられています。
一方で、YouTubeを利用して、権利者からの正規の許諾を得て掲載された動画や、
自主制作された動画といったコンテンツも多く流通するようになっております。

はてなにおきましても、動画版メールマガジンや、対談、講演、勉強会などの
動画コンテンツをYouTubeにて配信しており、今後も、創作発表や広告配信
といった正当な目的での利用を促進してまいりたいと考えております。

-------以上Rimo(リィモ)のヘルプの引用--------------

    ∵*∴         ∵*∴         ∵*∴

昔、CD-ROMの時代に
CMをエンコードするだけで
「自分はCMを作った」と思っている人たちがいっぱいいました。

CMは我々が作っているのに
それをエンコードするだけで
「自分はCMを作った」と思ってしまうのですね。

これは違う分野の話しをすれば、よくわかるのですが

小説を書く作家と小説を印刷する印刷会社は違うわけです。
当たり前です。

この当たり前のことが
実は、デジタル世界では皆さん区別できなくなる。

要は
文章なり、映像なりを使ってどう表現しているか?
これがクリエイターの仕事なのですね。

何も、インフラを整えるのが
クリエイター(利用者)の仕事ではなかったりするのです。

でもここが、ものすごく微妙なのですが
クリエイター(利用者)の発想がインフラをも変えてしまうということが
よくありまして

そういう意味で、ネット系の大手企業はその先陣を配して
大きくなったということですね。

Flashなどの発展もクリエイター(利用者)の影響が
大きかったのではないでしょうか?

どういう視点から物事を見るか?
何をどう表現するか?

これがクリエイターの仕事なのです。

そしてこのクリエイターが作り出す
コミュニケーションが大切なのです。

ということは
当然ながら、クリエイターの能力が重要になるということですね。

    ∵*∴         ∵*∴         ∵*∴

インフラを整えるというのは
簡単に言えば

「胴元ビジネス」ということです。

これは、「場」の提供ですね。

映像という中身のコンテンツではなく、システムを作るということ

オークション
マッチングサイト
掲示板
ポータルサイト

これら「場」を提供するビジネスです。

そして、ここには
「場」の寿命
というものがあると思うのです。

その一つが上記に書いた
『インフラが整うと、そのインフラ技術でビジネスする市場がなくなってくる』
ということ。

それともう一つが

情報提供の対価って本当にお金なの?
情報提供の対価は情報じゃないの?

という疑問がでてくることです。

情報コンテンツを販売しようとすると
情報単体としてではなく

「書籍代」「DVD代」「セミナー入場料」「調査書・報告書の料金」
などといった形の既存の物質的名称に置き換えて販売します。

そしてその情報の価値や評価も人によって違ってきます。

情報が物質から切り離され、そこで改めて
情報単体にお金を払うべきか?が問われます。

これを突き詰めていくと

「情報とお金って、もしかしたら相性が悪いんじゃないの」

と思えてくる。

-------------------------
そもそも、コミュニケーションとは
情報の送り手と受け手が明確に分かれていない?

受け手が送り手になったりする。

互いに情報をやり取りするインタラクティブな
情報交換を意味しているのでは?
-------------------------

これを自然な形で実現しているのが
上記の「場」の提供ではないか?

そして
お金は、付帯する物質的なもの
それのみに料金が発生するのではないか?

これが、継続的な情報サービスの一形態ではないか?

そう感じるのです。

そういえば
我々も、動画コンテンツを納品するとき
データはサーバにアップされているのに

再度、データをDVDに焼いて納品するということも
しますよね。

結構、物質的なものが関わって料金が発生する。

印刷物を山のように台車に積んで
「納品です!!」と言ってお客のところに行くと
何か、我々もお客も「納品した!」という気になる。

でも実は、情報化社会になって
これに騙されてはいけないのですね。

上記にあるように、納品は物質であったとしても
それまでの
大部分の過程は、コミュニケーションだということです。

そして
ここが重要。

情報とお金の相性を考えると
どうしても避けて通れないのが「広告」となるのです。


次回は
この情報とお金「広告」について、書いていこうと思います。

みなさま、お楽しみに。


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