企業の「動画配信コンサルティング部門」を目指して! あらゆる人たちがインターネットという「映像の露出媒体」を利用して、低価格で簡単に映像配信する。 ここに、デジタル化による映像コンテンツの企画制作、インターネットを「映像の露出媒体」として配信事業を展開する「Atomic-pv」を設立しました。

金曜日, 12月 08, 2006

『人の心を変えるビデオ制作力・動画配信力』(2006.12.8)

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┃ 新・経営に活かす動画配信活用メールマガジン
┃   『人の心を変えるビデオ制作力・動画配信力』
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┃Atomic-pv 2006.12.8   http://www.atomic-pv.jp/
┃             http://www.atomic-pv.com/

┃《メルマガ再開です》
┃ ●半年以上の期間を充電期間に費やし
┃  いよいよメルマガの再開となりました。
┃  
┃  第1回目はこのメルマガの再開理由と
┃  本当に重要で基本的な部分のお話です。



┃ 発行者:動画配信コンサルタント 栗原 寛
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 ■ メルマガ再開です
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  メルマガの再開理由と本当に重要で基本的な部分
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このメルマガを読んでいただいている7548名の読者の皆さん

ご無沙汰しておりました!!!
そして
初めての方は、はじめまして!!!

今年の4月18日以来
メルマガを停止していましたので

その間
「メルマガ終わってしまったのかな?」」
とか
「いつメルマガ再開されるのですか?」
とか

多数お問い合わせを受けながら
ブログのメルマガをご覧いただいた読者の皆様からの
メルマガ希望メールが着実に増え
現在のような読者数になってきました。

その間
私のほうは、株主総会の動画配信に携わり

その後、大手自動車メーカー社内コンテンツ企画で
大手コンテンツ制作会社との競合(コンペ)で勝って
この業務も受注して、

さらに、弊社ホームページを全面リニューアルして
http://www.atomic-pv.jp/
http://www.atomic-pv.com/

という作業を続け、気が付いたら
半年以上たった12月になってしまいました。

月日が経つのは本当に速いものですね。


今回のメルマガは、自社配信ですので
どのような読者が読んでいるか
大体把握しています。

「動画をビジネスで生かしたい」という方
「YouTubeなどの動画投稿サイトを利用して、動画配信に興味を持った」という方
もちろん
「動画配信・ビデオ制作・コンテンツ制作」などを行っている同業の方まで
いろいろな方が
このメルマガを読んでいただいています。

この読者の皆様に有意義な情報を提供していきたいと思っておりますので

このメルマガ、今後ともよろしくお願い致します。


    ∵*∴         ∵*∴         ∵*∴


ところで、今回このメルマガの再開に至った動機なのですが

実は、メルマガを再開するに当たり
いくつかの社会的条件が整った時が良いだろうなと
漠然と思っていることがありまして

その条件とは

(1)動画配信のインフラが整っていること

(2)動画配信のインフラが整っていること以上に
 動画配信とはどういうものか?認知されていること

(3)インフラが整い、認知されると今度は中身が問われるようになるということ

(4)中身が問われるということは、中身のクオリティーが大切になってくる
 ということ

これらの条件を説明するためのなにか良い社会的条件がないかなと思って
いたところ、近未来通信問題が起きましたので被害者の方々には
誠に申し訳ないのですが、この例でご説明したいと思っています。

結論を先に言います。

--------------------------------------------------------
●「IT」とか「ネットワーク」というオブラートに包むと
  わけがわからなくなる

●インフラが整ってくると、そのインフラ技術でビジネスをする場合
 競合が多いため価格競争に巻き込まれやすい

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ということです。


近未来通信の詐欺事件、皆さんご存知だと思います。

近未来通信
http://www.kinmirai.co.jp/

IPテレビ電話などの業務ですが
私もよく、日経新聞で中継局オーナー募集の広告を目にしました。

CMも見ることができます(YouTubeです)
http://www.youtube.com/watch?v=r1LRBcV4Ets

その当時は
「これで何らかの儲かるビジネスモデルを作っているのだからいいな~」と
思っていたのですが
反面、「Skype」などがあるのだから、これでビジネスが成り立つのだろうか?
という想いもあったのです。

たとえば、近未来ビデオコムのビデオフォン(テレビ電話)など
現時点でカメラ付きノートPCでも持っていれば
「Skype」を使えばいいことで
ビデオフォン(テレビ電話)など必要ないということなんです。

ということは

もう、テレビ電話市場はパソコン(カメラ付きノートPC)+Skypeという形で
インフラが整いつつあるということなのです。
さらに、「Skype同士の通話は無料」です。


●「IT」とか「ネットワーク」というオブラートに包むと
  わけがわからなくなる

●インフラが整ってくると、そのインフラ技術でビジネスをする場合
 競合が多いため価格競争に巻き込まれやすい(無料に近づいていく)


これは、NTTの「Lモード」にも言える事です。
http://www.ntt-east.co.jp/Lmode/index_fl.html

※「Lモード」につきましては、平成18年11月30日(木)をもって
  新規申込受付を終了いたしました。

こういうことなのです。

『インフラが整うと、そのインフラ技術でビジネスする市場がなくなってくる』
こういうことです。

これ動画配信にも言える事です。

YouTubeが出てきてアクセス増がわかると
「それ!自分のところでも動画投稿サイトを作れ!!!」ということで
動画投稿サイトが増えてくる。

インフラが整ってきます。

それを皆で見て、
「動画配信ってこういうものなんだ!!!」と認知し始める。

    ∵*∴         ∵*∴         ∵*∴

そして
ここからが大切なのですが

●インフラが整って、認知されて、次に何する?

ということなのです。

これ、コンピュータやインターネットに必ず起きる問題なんです。

「冬のボーナスでパソコン買った!」
これでインフラが整います。

「よし、年賀状を作るぞ!」
「へぇー!パソコンってこんなことできるんだ」
これで認知されます。

それで次何する????

インターネットもそうですね

「パソコンをインターネットに接続した!」
これでインフラが整いました。

「いろいろなサイトにアクセスした!」
認識します。

それで次何する????

これ、コンテンツ制作者も同じで

「ホームページを作るインフラが整った!」
「みんな、ホームページというものを認識している」
「よし!ホームページ制作でビジネスするぞ!」

それで次何する????

ここで面白いのが、コンテンツ制作者というのは
コンテンツを作るプロであって、
文章を書いたり、説得したり、物を売ったりするプロではないということです。

コンテンツ制作者はどちらかというと
コンテンツを作る技術者に近いのです。

ですから

「みんな、ホームページというものを認識している」
「最近、ホームページ制作費も安くなってきた」
「何とかしなければ・・・。」

と思って次にとる行動が

「よし、コンテンツの内容を良くして付加価値をつけて、
 売り上げに結び付けるホームページを作るぞ!」

ではなく

「よし、次の新しい技術は何だろう?」

ということになるのです。

「そうか!次の技術はブログか!」
とかなって

「社長、次はブログで社長日記を書けば効果ありますよ」
とかなって・・・。

ここまで、読めば皆さんご理解いただけますよね。

動画配信も同じように

「みんな、動画配信というものを認識している」
「最近、動画制作費も安くなってきた」
「何とかしなければ・・・。」

と思って次にとる行動が

「よし、映像の内容を良くして付加価値をつけて、
 売り上げに結び付ける映像を作るぞ!」

ではなく

「よし、次の新しい技術は何だろう?」

となる。

「そうか!次の技術はFlashVideoか!」

これ
ビジネスのベクトル(力を入れる方向)が違うんじゃないの?
と思いますよね。

最近、特に多いのが
「FlashVideo対応できますか?」
というお問い合わせ。

こちらで
「対応できますよ。それでどんな映像を配信するのですか?」
と質問すると

「現在検討中です!」

最近では、この質問があまりにも多いので

「配信する映像をご用意されていますよね?」
と電話で言うと

向こうは
「・・・・・・・・・」

映像があって動画配信なのです。

動画配信技術が先ではないのです。

ビジネスは最終的に人と人とのコミュニケーションです。

新しい技術の競い合いではないということですね。

このことから
『人の心を変えるビデオ制作力・動画配信力』
というタイトルが出てきています。

今回は
人の心に触れる内容を書きませんでした。

でも、今回の話などは皆さん「当たり前だ」と思っていても
つい忘れてしまうのです。

ITだの、ネットワークだの、新技術などという
オブラートに包まれると
なんだかそれっぽくなって、つい本題がわからなくなってしまいます。

目新しい技術を追っていて
「あれ、自分は何をしようと思っていたんだっけ?」
となる。

気がつくと、そこにはビジネスが存在しない。

その良い例が、近未来通信の詐欺事件だということです。


これから、数回にわたり人の心に触れる以前の
本当に基本的な部分、大前提をお話します。

みなさま、お楽しみに。


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■発行責任者:栗原 寛  kurihara kan

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